ノックをグーの手でするのはマナー違反?

こんにちは。ベテランマナー講師の若田真一です。

皆さんはノックをする時のマナーをご存知ですか?

ノックのマナーと聞いて、回数の方のマナーを思い浮かべたと思います。

しかし、今回紹介するマナーはノックの回数ではありません。

実は、ノックには手の形にもマナーがあるのです。

ノックをグーの手でするのはマナー違反

意外と知られていませんが、ノックをグーの手でするのはマナー違反なんです。

なぜかというと、グーの手は何かを殴るときに用いられるため、相手に攻撃的な印象を与えてしまうのです。

どんな手でノックをするのが正しいのか

パーの手でノックをするのが正解です。

パーの手は、心理学的に相手に心を開いているという意味になります。

自分が心を開いていないのに、相手にドアを開けるのを許可してもらうのは確かにおかしいですからね。

ノックの強さにもマナーが?

実は、ノックの強さにもマナーがあるのです。

弱くノックをしてしまうと、相手に気づかれないかもしれません。

また、気づかれたとしても、ノックにやる気がこもっていないと、誠意が無い人だと思われてしまいます。

さらには、筋力が無い貧弱な人だと思われてしまいます。

これからの正しいノックは?

パーの手で、相手に気付いてもらえるように、思い切り「バン!バン!」と大きな音がなるように叩いて、自分の筋力をアピールしましょう。

そうすれば相手から好印象を持たれること間違いなしです。

筋力があることで、頼もしいという印象も持たれます。

令和の時代は、ノックから周りに差をつける時代なのです。